社員インタビュー

リサーチエンジニア

H.I

どんな業務をしているか?

私が担当するプロジェクト(PJ)では、従来からの画像処理・AIさらにヒトの視覚認識アルゴリズムに関する最新の知見を取り入れ、高度な予測・想像を行うAIモデル開発を行なっています。弊社で開発した独自シミュレータを用い、レア/コーナーケースをカバーしつつ、高速かつ高精度の処理システムの開発をしています。クライアントが持つ潜在的な悩み・課題に寄り添う研究開発を行い、新たな技術への挑戦を楽しみにながら開発を行なっています。開発した技術が直接的に社会実装につながるため、未来を自らの手で形作ることに情熱を持てる方をお待ちしています!

MinD in a Deviceはどんな会社か

在宅での業務形態を多用しているので、エンジニア個々人が時間を自由に設計できる環境です。開発方針については、細かい指示をされることはなく、エンジニアが「考える」「主体的に臨む」姿勢が求められ、それが自らの能力として育ちます。 スキル面では、情報処理を突き詰めれば、ソフトウェア(AI・画像処理・シミュレーションetc.)のみならずハードウェア(IoT・カメラetc.)、光学等の多様な知見が求められると思いますが、それらを総合的にスキルとして身につけられるチャンスが豊富にあります。 世にないシステムを日本発で生み出す、ヒトの視覚認識さらにはヒトの意識の謎に迫ることも志向し設立された企業ですので、是非ともに世界をリードするような革新的取り組みに挑戦しましょう。

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